【WordPress】サブドメインでWebサイトを作る方法
オリジナルドメインを複数取得すると、ドメインコストが増えますね。同じ系列サイトだけれど「趣向が違う」「別ジャンルの情報をまとめたい」という時には「サブドメイン」を活用することも可能です。
今回は下記の前提で手順をまとめます。
- 既にオリジナルドメインを1つ所有している
- サーバーはレンタル済、ストレージ容量にも余裕がある
- mixhost を利用している

サブドメインサイトの作成手順
サブドメインの設定
※mixhost経由のcPanel画面が変更されています。以降、2026年4月時点の内容に更新しています。
mixhost の場合は cPanel から追加することができます。
以前は「サブドメイン」というカテゴリがありましたが、2026年4月時点では「ドメイン」から作成が可能です。
「ドメイン」を選択します。

実際には作るサイトイメージを決めてから登録を進めることをおススメします。今回は多言語学習のアウトプットサイトを立ち上げたときの手順を例に説明を進めます。サブドメイン名はわかりやすいように「misalangnote」に決定。
ドメイン名の箇所に「サブドメイン名.<メインドメイン>」の形で記載します。

ドキュメントルートは、チェックを外しておく方が個人的にはおすすめです。理由は「ブログサイトを閉鎖しよう」というときに、ドキュメントルートが分離されている方が扱いやすいからです。

サブドメインのSSH/TSL設定
サブドメインを作成直後はまだSSHが有効化されていません。下記のステータス画面から状況をウォッチして、SSLを有効化します。

サブドメイン作成直後のステータス。赤色のカギがかかっている状態(有効化前)。
・・・本当は「misalangnote」で画面を記録したかったのですが、今回は割と早くステータスが更新されたのでキャプチャを取りそびれました。すみません。下記は、以前のキャプチャで代用しています。ご了承ください。

まだ赤色の場合、このチェックボックスにチェックを入れてから、上段にある「Run AutoSSL」をクリックします。

少し待ちます。緑色のカギの色に変わればOKです。次のステップに進みます。

サブドメインへWordPressをインストール
あとはオリジナルドメインのインストール作業と同じです。cPanel のソフトウェア欄にある「WordPress Manager by Softculous」からインストール作業を行います。

WordPressインストール後の作業
インストール作業後、必要に応じてアフィリエイトサイトやGoogle AdSense へのサイト登録はサブドメインでも必要です。利用している方はそちらへの登録作業等も済ませましょう。
備考
レスポンスが懸念される場合、レンタルサーバ側の契約内容の見直しが必要なケースがあります。理由は複数のWebサイトが同一サーバ上で動作する場合、メモリやCPUといったハードウェアリソースの競合が生じるためです。
レンタルサーバの場合、それらのリソースの利用傾向や優先度はプランごとに異なります。高額プランであればあるほどリソースも優遇されていることが多い印象です。ご自身のプランも確認することをおススメします。
なお、複数のサブドメインがあるからと言って必ずしも上位プランが必要、ということではありません。あくまでアクセスの集中度合いに依存する要素もあるため、少なくとも個人の趣味ブログであれば開設後しばらくは様子を見る、でもいいと思います。ご参考まで。

